「戸主がもう一人いる」―一枚の戸籍に二つの家がありました
今回、目に留まった戸籍はこちら。 戸主 菊池丑松 明治26年に家督相続でつくられた戸籍です。戸籍には戸主がいてその家族が続いていく。いつものように、そのつもりで読み進めていました。ところが、少し先に見慣れない文字がありま...
戸籍散歩今回、目に留まった戸籍はこちら。 戸主 菊池丑松 明治26年に家督相続でつくられた戸籍です。戸籍には戸主がいてその家族が続いていく。いつものように、そのつもりで読み進めていました。ところが、少し先に見慣れない文字がありま...
終活だよりこんなメールが届きました。 「梅雨の空はどんよりしていても、その雲の向こうには変わらず青空が広がっています。雨の日は景色を潤し、花や木々をいっそう鮮やかにしてくれる大切な時間。じめじめした空気に気分まで引っ張られそうにな...
コーヒータイム以前、多肉植物に興味をもって調べていた時期がありました(多肉植物図鑑買いました)。多肉植物にはなかなか面白い名前のものがあります。「乙女心」「月兎耳」「熊童子」。植物の名前というよりかはどこかの物語に出てきそうです。そん...
終活だより以前お会いした方で、奥様を亡くされて一人暮らしになった男性がいました。長く暮らしてきた自宅でしたが、一人になってみるとだんだん管理が大変になってきたそうです。そこで、その方は自宅を売却してサービス付き高齢者向け住宅へ住み...
戸籍散歩古い戸籍を読んでいると、今では見かけなくなった文字に出会うことがあります。変体仮名もそのひとつです。古い戸籍を見る機会は多いので、変体仮名が出てきたからといってそのたびに画像を保存しているわけではありません。 ところが先...
終活だより相続について調べたことがある方なら「配偶者と子が相続人ならそれぞれ何分の何」といった説明を目にしたことがあると思います。法定相続分についてはインターネット上にもたくさんの解説があります。そこで今回は、そうした一般的な相続...
終活だより「息子はいつもよくしてくれてかわいいの。でも、娘とは疎遠で連絡も取っていないわ」 先日、そんなお話をうかがうことがありました。お子さんは息子さんと娘さんのお二人。できれば自分の財産は息子に全部残したい。そんなお気持ちをお...
終活だより先日、電車に乗っていると「公益社団法人世田谷区シルバー人材センター」の車内広告が目に入りました。 普段ならそのまま眺めて終わっていたと思いますが、ふと一人の方を思い出しました。 そういえば、山下さんも登録していたな、と。...
コーヒータイム上野公園にある旧東京音楽学校奏楽堂へ行ってきました。きっかけは、たまたまInstagramで見かけたパイプオルガンのミニコンサートです。演奏するのは東京藝術大学大学院の学生さん。コンサート入場料は無料(奏楽堂の入館料30...
戸籍散歩今回の始まりは一人の女性の戸籍でした―「帰化」 昭和44年にこの女性はブラジルで生まれていました。出生地はブラジル国サンパウロ州スザノ市。そして平成11年に日本に帰化。帰化前の国籍は「ブラジル」と記載されています。帰化す...