一枚の戸籍では解けなかった謎―戸籍をつないで見えてきた一人の少女の続柄
今まで数え切れないほど戸籍を読んできましたが、この続柄を見るのは初めてでした。 「従てつ」 「これは何だろう」と思って、その戸籍をじっくり読み返しましたが、この戸籍の中のどこを見ても、どうしてこの少女の続柄欄に「従てつ」...
戸籍散歩今まで数え切れないほど戸籍を読んできましたが、この続柄を見るのは初めてでした。 「従てつ」 「これは何だろう」と思って、その戸籍をじっくり読み返しましたが、この戸籍の中のどこを見ても、どうしてこの少女の続柄欄に「従てつ」...
戸籍散歩戸籍調査をしていると、ときどき「交付できません」という通知書を受け取ることがあります。明治5年式除籍についても、自治体によっては照会をしてくださることがあります。 これまで私が見てきた通知書は、ほとんどがこのような内容で...
終活だより「一人でいる時に、もし倒れたら」 先日、お話を伺った81歳の女性が話してくださいました。数年前に大腸がんを患われましたが現在は回復されてお一人で生活されています。 ご兄弟は弟さんがお一人いらっしゃいますが、最近は体調が良...
戸籍散歩こちらの戸籍には 「認知」と記され、認知した子の氏名とその子が記載されている戸籍が示されています。 「親子になった」ということなのだから、その子もこの同じ戸籍内に記載されているのだろうと思って見渡してみても子どもの名前は...
終活だより「相続でもめるのは、家族仲が悪い場合だけ」そんなイメージをお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。しかし、実際には誰も争っていなくても相続手続きに長い時間がかかることがあります。 ご自身で奥様の相続手続きをするため、銀行...
終活だより「老健は3か月しかいられないそうですよ」そんなお話を耳にすることがあります。 実際に介護老人保健施設(老健)やケアマネージャーさんにお話を伺うと「3か月という絶対の決まりではなく、状態に応じて判断しています」と教えて下さ...
戸籍散歩今回の戸籍も、「あれ?」と手が止まるような内容が記載されている戸籍です。 「死亡とみなされる日 平成21年12月31日」とあり、その少し下には「失踪宣告の裁判確定日 平成27年7月24日」と書かれています。 裁判が確定し...
終活だより行政書士向けの成年後見制度改正に関する講演がありましたので受講いたしました。 成年後見制度は、認知症や障害などによって判断能力が十分でなくなった方を法律面から支える制度です。後見の話と聞くと「まだ自分には関係ない」と感じ...
コーヒータイム2026年7月14日より上野公園にある東京国立博物館平成館で開催されている「弘法大師生誕1250年記念 特別展 空海と真言の名宝」にさっそく見学に行ってきました。 国宝15点を含む約90点というかなり見応えのある展示です...
戸籍散歩生年月日 明治32年11月30日 そして、その少し下には、高齢者消除の許可日 令和4年11月8日という文字。 明治32年生まれ。もし生存していれば123歳になります。もちろん、本当に123歳まで生きていたわけではありませ...