「二丁目」ではなく「二町目」? ― 京都市から届いた証明書
京都市に古い戸籍を請求したところ、すでに廃棄されているとのことで証明書が届きました。いつものように内容を確認していると、なんだか様子が違う本籍地の表記に気づきました。 「二町目」あれ? 「二丁目」ではなく「二町目」? 最...
戸籍散歩京都市に古い戸籍を請求したところ、すでに廃棄されているとのことで証明書が届きました。いつものように内容を確認していると、なんだか様子が違う本籍地の表記に気づきました。 「二町目」あれ? 「二丁目」ではなく「二町目」? 最...
戸籍散歩ある男性の戸籍に子を「認知」した記録がありました。そして、その後に生まれた子についても同じように認知の記録が続いています。 認知された子の戸籍を確認すると同じ女性が筆頭者となっている戸籍に入っていました。男性と女性は婚姻...
戸籍散歩母が誰かの養子になりました。 では、その母に子どもがいたらその子は養親の「孫」になるのでしょうか。「そりゃ、なるでしょう」…と思った方。今回はここに一つ「いつ?」を加えてみます。 まずは家族関係から 登場するのは幸太郎さ...
戸籍散歩本籍が富山の男性の家系をたどりました。現在の戸籍から遡って6世代前までたどることができました。同じ土地で代を重ねてきた家系です。 戸籍をめくっていて何度か目に留まったのが「養子」の文字。 家系をたどるというと、父、その父...
戸籍散歩「兵庫県三原郡三原町市市」 ……市市?同じ「市」が二つ並んでいます。 戸籍を読んでいると、ときどき「ん?」と思う記載に出会います。ですから最初は、うっかり「市」を二回書いてしまったのではないかと思いました。 念のため調べ...
戸籍散歩「戸主ノ同意ヲ得スシテ千代ト婚姻ヲ為シタルニ因リ離籍届出」 現代の言葉に直せば「戸主の同意を得ないで千代さんと結婚したため離籍」ということになります。なかなかびっくりするようなことが書いてあります。 「戸主」「離籍」とい...
戸籍散歩今回、目に留まった戸籍はこちら。 戸主 菊池丑松 明治26年に家督相続でつくられた戸籍です。戸籍には戸主がいてその家族が続いていく。いつものように、そのつもりで読み進めていました。ところが、少し先に見慣れない文字がありま...
戸籍散歩古い戸籍を読んでいると、今では見かけなくなった文字に出会うことがあります。変体仮名もそのひとつです。古い戸籍を見る機会は多いので、変体仮名が出てきたからといってそのたびに画像を保存しているわけではありません。 ところが先...
戸籍散歩今回の始まりは一人の女性の戸籍でした―「帰化」 昭和44年にこの女性はブラジルで生まれていました。出生地はブラジル国サンパウロ州スザノ市。そして平成11年に日本に帰化。帰化前の国籍は「ブラジル」と記載されています。帰化す...
戸籍散歩今まで数え切れないほど戸籍を読んできましたが、この続柄を見るのは初めてでした。 「従てつ」 「これは何だろう」と思って、その戸籍をじっくり読み返しましたが、この戸籍の中のどこを見ても、どうしてこの少女の続柄欄に「従てつ」...